1.「未来を切り拓く」
昔から包丁贈ることは、「未来を切り拓く」や「邪や災いを断つ」等の良い意味があります。引っ越しや新居、入学、就職などの新しいことを始めるときの縁起物として、特に引出物として多く用いられてきました。皇室でも祝事の贈答品として古くから用いられています。
2.どこの家でも必要
心を込めて作り上げた手作り包丁は、喜ばれること間違いなし。毎日使うものだから良いものを。渡辺刃物の自信を持ってお勧めする本物の包丁は、使うたびにお二人のことを思い出させることでしょう。
3.人気No.1
引出物カタログギフトで一番人気は包丁ということです。買うには億劫、もらうと嬉しいのが包丁。それだけ世間の皆さんは切れない包丁を我慢して使っているということでしょうか。どうせ贈るのであれば、40年以上使える渡辺刃物の手打ち包丁を。中間業者の入らない直販売だから、価格も市場価格の約半分です。数量がまとまる場合には、更にご協力いたします。
4.料理好きのゲストに
渡辺刃物の包丁は、家庭用から本職用まで多彩なラインナップがございます。実用品質だから居酒屋や割烹など食品・飲食業を営んでいるゲストにはもちろん、釣り好き、料理好きのゲストにはたまらない、卓越のクオリティです。
5.名彫り無料
熟練工が、大切なゲスト全員の名前を一本一本手彫りいたします。世界で1つのマイ包丁は、大切にされることお墨付き。「感謝」「ありがとう」等のメッセージのほか、両親の名前や二人の名前、なんでもOK。両親贈呈用のギフトにもおすすめ。
6.金運アップ
金物、特に包丁は風水で金運を意味します。食べ物屋さんは、切れる包丁で能率や味が上がります。一般家庭でも切れる包丁は、料理を楽しくさせ、気持ちよく使えます。家の料理がおいしければ、外食が減るということで、健康的で家族円満、経済的にも良いということが裏に隠されているのだと思います。切れない包丁は、金運が下がるので、思い切って捨てた方が良いらしいです。